「1990年の少年」駄文の実験場

妄想の日々を文書化しブログに流し込む事にしました。例えるなら脳内のトイレです。

もしJR大阪駅を発着する電車が3対3の合コンをしたら

■電車たちの合コン ある日、JR大阪駅を発着する電車同士で3対3の「合コン」をしようという話が持ち上がり、都合のついた6人の電車たちが高槻の車両基地に集合した。 以下、当日参加した女子3名、男子3名の電車たちのプロフィールである。 ・環子(323系…

私は「サラリーマン」だが「男社会」が苦手だ

■男子が苦手 はいどうも私です。最近のブログは「自伝風」に書き進めています。ちょっと試行錯誤の段階なのですが、まとまった記事の何本か完成してきたらブログも再編成していきたいと思っています。 さて、今回のタイトルですが私の日常生活のすぐそばにあ…

内向的な自分が大学時代に考えていた事とか②

■アンネの日記を読んだ時に感じた事 さて、前回のお話の続きを進めてきたいと思います。 私は大学に入ってからはサークルや部活動といったものにいっさい参加せず、毎日ずっと家と大学を往復するという事を繰り返していました。 中学高校時代はクラブ活動を…

内向的な自分が大学時代に考えていた事とか①

■私という人間について こんにちは。私です。(えっ?誰?) 実は今日はお話があります。っていうかお話は毎日あります。どんな些細な内容であろうと毎日お話はあります。 逆にお話が全く無いという日はありません。そうですよね、そんな日はないでしょう。…

陰キャだった私の就職活動の思い出②

■私に合う職業とはいったい何なのだろうか 就職活動を控えた大学3年生だった私は、アルバイト経験を通じてある事を考えていました。 世の中の仕事は大きく3つに分かれるという事です。 何かを作る仕事。 それを運ぶ仕事。 それを売る仕事。 この3つです。…

陰キャだった私の就職活動の思い出①

■「陰キャ」なんて言葉は昔は無かった こんにちは。今日は私が就職活動をしていた頃の事柄をまとめて行きたいと思います。 かくいう私も2003年に4年制大学を卒業してすぐに就職したので、2019年現在は16年間もの社会人生活を経てきたというわけです。 今にし…